2021年5月のwalightブログ

八十八夜とは、立春から数えて88日目。今年は、5月1日が八十八夜です。

今日は偶然ですが、「藍」をよく見る一日でした。男子バレー日本代表が中国代表に連勝しましたが、19歳の髙橋藍（らん）選手が大活躍でした。

今日は、日本国憲法がつくられて74年目の憲法記念日です。

エンゼルスの二刀流・大谷翔平選手の活躍が止まりません。今日は、昨日の死球の影響で先発登板を回避しましたが、打者としてMLBトップの9号ホームランを含む2安打を放ちました。

今日は立夏。暦の上では夏に入ります。西鶴に「長持に春ぞ暮れゆく更衣」という有名な句がありますが、春を惜しみながら、季節は夏へと移ろいます。

毎回同じようなことを書いて恐縮ですが、そろそろコロナ騒動も打ち止めしませんか？　マスコミ・感染症専門家・地方政治家の皆さん、十分満足したのではないでしょうか？

「3密」とは、「密閉」「密集」「密接」の3つが重なることです。間違えないでください。

録画してあったブラタモリをみていたら、東京駅の屋根に宮城県雄勝産の天然スレートが使われていると紹介されていました。同じく、旧山口県議事堂の屋根にも使われています。

エンゼルスの大谷翔平選手が、通算10本でMLBのホームランランキング1位になりました。でも、三振する場面もよくみます。

現在の日本が新型コロナ感染症の蔓延で緊急事態にあるという前提がそもそもおかしいのですが、これがワクチン接種で解決するという理屈も相当におかしいです。

コロナ騒動に乗じて東京都ではスポーツクラブの休業・閉鎖がおこなわれているそうです。

あまり確かなことではないのですが、今年は麦の生育が早いような気がします。

緊急事態宣言の継続に、蔓延防止措置の追加、とコロナ騒ぎは止まるところがありません。

焼酎のお湯割りをつくるときに、お湯を先に入れて後から焼酎を注ぐほうが美味しいという説があります。調べたわけではないのですが、お湯先派の人の方が多いように思います。

日本においては、年々自殺する人の数が減ってきていました。

日本のコロナ騒動は、科学的合理性も社会的合理性もないままに、盛り上がったままです。

本田宗一郎は本田技研工業の創業者ですが、生粋の技術者です。その思想や行動を端的に表す多くの言葉を残しています。

何とかしてコロナ騒動を盛り上げなければいけないので、最近は変異種の感染拡大で若い人がどんどん重症化するということを盛んに言っています。ホントかな？

テレQで「日本ボロ宿紀行」という番組の再放送をしています。

今日（2021年5月20日）から、避難情報に関するガイドラインが改定されました。

カープで新型コロナウイルスの感染者が出たといって大騒ぎです。阪神3連戦が延期になりました。

コメダ珈琲で仕事をしようと行きましたら、仕事や勉強をしている人で満席です。

ラグビー日本選手権の決勝をテレビで観ました。パナソニック対サントリーの一戦です。

田んぼに水が入っています。今日はいかにも梅雨らしいシトシト雨です。かえるたちが大音量で鳴いています。

歌ねっと（Uta-Net）というサイトがあります。このサイトの検索機能は面白いです。

厚労省が今日発表しています。新型コロナワクチン接種後の死亡例は累計で85人。

日本で経営コンサルタント（マネージメント・コンサルタント）という職業が確立したのは、1955年（昭和30年）以降のようです。

1952年に中小企業診断員制度ができて、1954年には荒木東一郎を中心にして中小企業診断協会が発足しました。

人が感じる時間の長さと、実際の時間の長さにはズレがあります。そのズレの方向と長さは年齢によって変わります。

ワクチン接種の接種意向は63%が接種を希望すると、15％が希望しないと答えました。

☞　新型コロナワクチン接種に関する意識調査

今も昔も偉い人はいるものです。ご近所に千林という尼僧がつくった石畳道があります。