2020年4月のwalightブログ

フォーカル･ポイント、この場合は「期待値の収れんする点」という意味です。

ご近所にパブリックのゴルフ場があるのですが、3月末で閉鎖していました。

もうリーマンショック級と言っている人は少ないでしょう。世界恐慌がやってきました。

「ABC予想」の証明、何が凄いのかは分からないのですが、とにかく凄いこっちゃ！です。

快晴なれど風強し、月齢12の明るい西の空に、金星が美しく瞬いています。

少々不謹慎ですが、あまり人目につかないブログなので書いときます。

まことに不可解な緊急事態宣言です。別の世界のことを見ているような気がします。

「いたつきに　三年こもりて死にもせず　又命ありて見る桜かな」正岡子規の歌です。

日本政府は4月7日に新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言をしました。

コロナはラテン語で王冠のことです。英語にすればクラウンになります。ドイツ語にすればクローネでヨーロッパの多くの国で通貨の単位になっています。

難しいことですが、新型コロナに関する最大のリスクはテレビです。

人には「欲」があります。仏教では五欲と言って、食欲・財欲・色欲・名誉欲・睡眠欲の五つにまとめています。

家にこもっていてすることがないなら、♯そうだ、将棋をしよう！

都市伝説かも知れませんが、外国で1ドル55セントの買い物をして、2ドル札と5セント玉を出すと、怪訝な顔して5セント玉を返して、改めて45セントお釣りをくれるそうです。

品質管理の基本は「比較」です。比較をしないデータに意味がありません。

結局、何のリスクアセスメントをしないままに全国に緊急事態宣言となりました。

周南市で仕事だったので、永源山公園の鯉のぼりを見てきました。ちょっと寂しそう。

新型コロナ感染症の場合、大本営は「専門家会議」のことです。

高校生の頃の学習雑誌に「”英作”という文字が”難”に見える」という投稿がありました。

3月の貿易統計が出ました。輸出入ともに約6.35兆円で、49億円の僅かな黒字でした。

2週間前のブログで緊急事態宣言から2週間後にどうなっているかを予測しました。

町の小さな豆腐屋さんは公立小中学校の給食用豆腐の割合が高くピンチです。

詩人で童謡作家のまど･みちおは、山口県周南市の生まれで9歳まで育ちました。

アンパンマンはやなせたかしさんが昭和48年に創作したキャラクターです。

アメリカでは5週間で2600万人が失業保険を申請したということです。

日本で最初の感染者が出てから100日、最初の死者が出てから75日ですが、未知のウイルスだから怖いというだけで、ここまで来ました。何が怖いのか？誰か教えてください。

山口県内には24の道の駅があります。現在11施設が閉鎖され、7施設は時短営業です。3か所は駐車場も7閉鎖、5か所はトイレも事実上閉鎖されています。新型コロナ感染症対策です。

リスク･トレード･オフとは、特定のリスクを減らそうとすると、逆に他のリスクを増やしてしまうことを言います。私の専門の環境関係ではよくでてきます。

正直なことを言って、マスコミが煽ったせいなのか、地方政治家の選挙対策なのか、感染症学者のパフォーマンスなのか、理由はわかりません。一体全体、何がどうなっているのですか？

お願いですから、誰か教えてください。今日も何もわからないままでした。

新型コロナウイルスに限らず、肺炎は既往症があって弱っている人に止めを刺す病気です。