中小事業者の場合、節水がコスト削減に効果が、節電よりも大きいことがよくあります。
今夜、最も多くの人が注目してたのは藤井聡太vs佐々木勇気の将棋だったようです。動画サイトのアクセス数は793万となり、一時繋がりにくくなっていたとか・・
全国で開催中の「プラスITセミナー」に参加して、たいへん有意義でした。
事業承継では、近年は親族外承継の割合が急速に増えていますが、中小企業や小規模事業者の場合は、やっぱり親子間承継がいいなぁと思うケースは多いです。
福岡県・大分県を中心にして集中豪雨で大きな被害が発生しています。当地でも突然の豪雨や落雷がおこっています。明日まで続くようですから心配です。
工場や店舗の廃水を下水道に流す場合に、下水道料金の計算を上水道使用量でおこなっているならば、減免制度の活用で大きなコスト削減になる可能性があります。
夫婦二人でやっているような小さなお店では、基本の挨拶は「いらっしゃませ」ではなく、「いつもありがとうございます」です。
中小工場でも蒸気を使って加熱する設備を使うことはよくあります。意外に省エネのネタが隠れているのが蒸気です。
もはや「異常気象」という言葉は通用しないし、言い訳になりません。『コンクリートで人をまもる!』ことを徹底しようではありませんか。
ニュースでは、ちらちら見ていたのですが、正確には理解していなかったので整理してみました。
刺されると命も危ないということで、埠頭で発見されたヒアリが大きな話題になっています。
当地では不安定な天気が続いて、落雷やゲリラ豪雨に悩まされていますが、東日本では猛暑になって「打ち水大作戦」実行中のようです。
ビジネス上のコミュニケーションで最も重宝なツールは電子メールでしたが要注意です。
老齢基礎年金の受給資格期間が従来の25年から10年に短縮されます。
今日は工場の受電設備のお話です。近年では、工場の電気使用設備が進歩して、省エネが進み、力率の遅れが減っています。
高齢者が交通事故の加害者になっていることが、しばしばニュースになります。
自分のなかでも戦争というものが遠い歴史になっているのだという思いを少し持ちました。
行列ができる繁盛店を経営していても、突然不安になることがあるのだそうです。
資源エネルギー庁の補助事業である、平成29年度の省エネ地域プラットフォーム事業が、ようやく本格スタートしました。
川に落とした十銭をさがさせるために五十銭を使ったというお話です。
「しんどしゃく」って言われるので、てっきり深度尺(デプスゲージ)のことと思いました。
今日も35℃近い暑さです。太陽光発電がどんどん電気をつくってくれる・・というのは間違いなんですよ。
先日、アメリカでスマホを浴室で充電しながら使っていた14歳の少女が感電死する事故というニュースがあった。当たり前といえばそれまでですが、こんなことしてはいけません。
クルマで移動中にNHKの国会中継を聞いていて、問題の本質がよくわかりました。
大学に限らないのですが、学校の新設は全て”〇〇ありき”なんです。
住宅や事務所をリフォームした後で、「シックハウス症候群」の健康被害がでることがあります。注意してください。
お店や工場に自動販売機を置いている事業者では、意外なコスト削減になるかも知れません。
「君子は和して同ぜず小人は同じて和せず」論語のなかでも特に有名です。
一般消費者に対してビジネスをする会社は、”わかりやすさ”が大事です。
主要道路の交差点には、ゼブラゾーン(正式には導流帯)が設置されています。
8月3日に予定される安倍内閣改造で、早々に石井国交大臣の留任が決定したそうです。第二次安倍政権では公明党がずっと担当しています。