葬儀屋さんが忙しいのは寒い冬

家族経営の葬儀屋さんの仕事をしたことがありますが、繁閑の差が経営課題です。

 

昨日のブログの続きですが、日本人の死亡者数は冬に多くなります。昨年(2024年)のデータでは日本国内の1月の死亡者数が156,650人で、12月の死亡者数は156,829人です。

最も死亡者数の少なかった6月の117,631人と比較すると35%くらい冬場の死亡者数が多いというわけです。繁閑の差35%は大きくて、葬儀屋さんは暖かい時期は暇なので家でゴロゴロしていることも多いと言っていました。

 



冬場の死亡者数は寒暖によって大いに異なります。暖冬だと死亡者数は減り、厳冬だと死亡者数は増えます。

 

当地では、今年の1月は比較的寒い日が多かったので死亡者数が増えました。

山口県の1月の死亡者数は月別では過去最多の2712人でした。これは昨年6月の死亡者数1465人と比較すると1.85倍になります。宇部市の場合は1月の死亡者数が328人でした。これも過去最多です。昨年6月の160人と比較すると2倍を超えています。

 

少々不適切かもしれませんが、このところ葬儀屋さんは忙しかったです。そして、冬場の需要増への対応ともに、夏場の閑散期をどうするのかが主要な経営課題になります。