メジャーリーグ・エンジェルスに移籍した大谷翔平投手の活躍が止まりません。

昨日の試合は投手として、7回1安打1四球で2勝目をあげました。1勝目と2勝目の間の3試合には打者として出場して、3試合ともにホームランを打っています。
大谷選手の活躍はネットの速報で確認するくらいですが、土曜日の3号ホームランを打った場面だけは生中継で観ていました。
この試合、エンジェルスの投手陣がアスレティック打線に打ち込まれて2回表までに6失点していました。ちょっと、あきらめムードです。
正直言って、それまで2試合連続ホームランの大谷選手だったので、疲労を考えると最初の1打席で交代させて休ませるべきだな、と思っていたほどです。
2回裏のエンジェルスの攻撃もあっさり2アウトになって、8番:大谷選手の打席です。大敗の予感で、観客の期待もそれほどではなかったように感じます。
その場面で、超特大のホームランをセンター後方の岩山に打ち込みました。Amazing!
ただのホームランではなくて、スタジアムの隣にあるディズニーランドのビッグサンダーマウンテンを模した岩山の中腹にですよ!
そこから噴水が吹きあがり、花火が打ち上がります。
これで球場の雰囲気は一新です。結果、エンジェルスは13-9で大逆転勝利です。
ここまで、戦いの雰囲気を一瞬で変えてしまうというのは凄いことです。このホームランの価値は1点ではなく、この試合でとても大きかったです。また、シーズン通しても大きな一発だったと振り返られるかも知れません。
ちょっと関係ないですが、サッカー日本代表のハリル監督が突然に解任されました。このところの日本サッカーのどんよりした感じからは、仕方ないことでしょう。代わった西野新監督が、大谷のホームランのように雰囲気を一新してくれるのでしょうか?
西野監督は男前でクールな印象です。個人的には、残り時間が限られているなか、もっと劇的な人事があってもよかったような気がします。じゃあ、誰って?・・ラモス瑠偉かな?
さて、大谷選手のここまでの活躍を見て、何を感じるべきなんでしょうか?
イチローの活躍からは、長時間の努力を継続すること、試行錯誤すること、一度決めたルーティンを守ること、・・いろいろな教訓を得られます。
大谷選手はイチロー選手以上にストイックで、野球と睡眠以外の活動は一切しないということが聞かれます。しかし、今のところは、異星人だという噂も流れるほどですから、よくわかりませんね。これから益々楽しみですが、怪我だけは心配ですね。